
[SS.] 세가사탄 에뮬레이터 SSF Ver0.11 alpha R2
알파라는 타이틀은 단 이유는 0.11에서 전체화면 기능이 추가됐는데, 아직 모든 게임의 전체화면 모드가 대응되지는 않기 때문이래요.
R2에서 전체화면 버그와 강제세이브가 수정됐는데
구체적으로는 『악마성 월하의 야상곡』의 스타트 화면에서 캐릭터의 그림 위치가 안맞던 게 고쳐졌대요.
더불어 이번 버전은..
전체화면 표시모드를 4:3 뿐 아니라 16:9까지 대응시키느라, RAM이 꽤 고사양이라야 된대요.(512MB RAM)
바이오스나 플러긴은 이전 게시물을 참조해서 써주세요.
○はじめに
SSFはセガのコンシューマーマシンである「セガサターン」とその互換機をパソコン上で再現するエミュレータです。
まだ開発途中ですがそれなりに再現されています。
○動作環境 (最低条件)
OS … Windows2000/XP/XP 64Bit Edition/Vista
CPU … FPU,MMX,SSE,SSE2を搭載しているCPU
メモリ … 256MB以上
ビデオ … DirectX9に対応しているカード
1024x512又は1024x1024のテクスチャが作成できる必要があります
サウンド … DirectX9に対応しているカード
44100Hz,ステレオPCMが再生できる必要があります
CDドライブ … MMC3に対応したドライブ
○動作環境 (推奨条件)
CPU … Core i7シリーズ、Core i5シリーズ、Core 2 Duoシリーズ、Phenom IIシリーズ、Phenomシリーズ
メモリ … 512MB以上 (デュアルチャネル以上)
その他 … BIOS
○インストール,アンインストールについて
インストールする必要はありません。圧縮ファイルを適当なフォルダに展開するだけです。
アンインストールは展開フォルダを削除するだけです。
レジストリは使用していません。
○BIOSファイルについて
BIOSは実機から吸い出す必要があります。
PCに接続できるプロアクションリプレイなどからアドレス00000000~0007FFFFまでを保存します。
ファイル名は何でも構いません。
一応、BIOS無しでも動作しますが互換性は落ちます。
○バックアップRAMについて
バックアップRAMファイル(InternalBackupRAM.bin又はExternalBackupRAM.bin)が新規に作成される場合、バックアップRAMは未初期化になっています。
保存データ管理画面で初期化をしてください。
初期化しないとゲーム内で保存ができないことがあります。
BIOS無しの場合は初期化する必要はありません(できません)。
○設定ファイルについて
初起動のゲームはSSF.iniの設定を使用します。
なので、SSF.iniはデフォルト値ということになります。
1度起動したゲームの設定はSetting.iniに保存されます(ゲーム毎に設定を保存します)。
SSF.iniとSetting.iniはバージョン間の互換性は保障しません。
項目や設定値の内容が変わる場合があります。
また、テキストファイルなので直接書き換えが可能です。
おまけ機能として、
[Program4]->68000Typeを1に変更 … 白サターン化(初期のアウトラン,スペースハリアーなどのバグを再現します)
[Program4]->ShowRegisterを1に変更 … SH2,68000,DSP,SCSPスロットのレジスタ値を表示します
[Other]->DateFlagを0に変更 … サターンの内蔵時計を未設定にします(初起動時の時刻設定画面を表示)
○操作
キーボードかパッドが使えます。
デフォルトは
UP = UP Arrow
DOWN = DOWN Arrow
LEFT = LEFT Arrow
RIGHT = RIGHT Arrow
A TRG = Z key
B TRG = X key
C TRG = C key
X TRG = S key
Y TRG = D key
Z TRG = F key
L TRG = A key
R TRG = G key
START = Enter key
以下は変更不可
CD Open = F1 key
CD Close = F2 key
Hard Reset = F4 key
ScanlineのON/OFF切り替え = F5 key
SoundのON/OFF切り替え = F6 key
State Load = F7 key
State Save = Shift + F7 key
Snapshot = F8 key
Sound Record = F9 key
Video Record = Shift + F9 key
NBG0の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 1 key (テンキーの1)
NBG1の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 2 key (テンキーの2)
NBG2の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 3 key (テンキーの3)
NBG3の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 4 key (テンキーの4)
RBG0の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 5 key (テンキーの5)
RBG1の表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 6 key (テンキーの6)
Spriteの表示ON/OFF切り替え = NUMPAD 7 key (テンキーの7)
画面の回転 = NUMPAD 0 key (テンキーの0)
ABCとXYZボタンの入れ替え = NUMPAD 9 key (テンキーの9)
ウィンドウサイズ変更 = NUMPAD + key (テンキーの+)
Windowsマウスカーソルの表示ON/OFF = NUMPAD - key (テンキーの-)
Window,Fullscreenの切り替え = Alt + Enter key
終了 = ESC key
以下は変更不可 (ST-V関係)
TEST = F11 key
SERVICE = F12 key
Coin1 = 5 key
Coin2 = 6 key
Coin3 = 7 key
Coin4 = 8 key
1P Start = 1 key
2P Start = 2 key
3P Start = 3 key
4P Start = 4 key
A~N = A~N key (Mahjong Panel)
カン = Ctrl key (Mahjong Panel)
ポン = Alt key (Mahjong Panel)
チー = Space key (Mahjong Panel)
リーチ = Shift key (Mahjong Panel)
ロン = Z key (Mahjong Panel)
2P側はデフォルトではキー設定されていません。キー設定を行えば使用できるようになります。
シングルコア環境で録音,録画する時はScanline Base Timingオプションにチェックを入れないようにしてください。
SSF起動後、Shiftを押しているとST-Vに切り替わります。
同様にSpaceを押していると1Block Clockを一時的に60%に落とします。
同様にCtrlを押しているとBIOSの使用ON/OFFが一時的に切り替わります。
同様に1~4を押していると設定が切り替わります(Setting.iniファイルの[Setting1]~[Setting4]に対応)。
○オプションの説明
[Peripheral Tab]
・Saturn BIOS
サターンのBIOSファイルを指定します。
サターンの動作はBIOS無しでも可能ですが互換性は落ちます。
・ST-V BIOS
ST-VのBIOSファイルを指定します。
ST-Vの動作にはBIOSが必要です。
・CD Drive
使用するCDドライブを選択します。
・Cartridge
拡張スロットに挿すカートリッジを選択します。
・Area Code
エリアコードを選択します。
[Screen Tab]
・Scanline
チェックを入れるとスキャンラインが有効になります。
・Auto Field Skip
チェックを入れると自動で速度調整をします。
フレーム単位ではなくフィールド(1/60秒)単位での調整です。
なので、インターレースのゲームは残像が残る場合があります。
チェックを入れても遅い場合はマシンパワーが足りていません…
・Enforce Aspect Ratio (Window)
・Enforce Aspect Ratio (Fullscreen)
チェックを入れるとサターンのアスペクト比に強制設定します。
・VSynch Wait
チェックを入れるとフル画面時にVSynchを待って画面を切り替えます。
現状では仮実装です。エミュレータ自体が重いのでマシンによってはVSynchを待つと処理落ちします。
・Fixed Fullscreen Resolution
チェックを入れるとフル画面時の解像度の切り替えを行わなくなります。
・Use DirectDraw
チェックを入れるとDirectDrawを使用して描画します。
SSFはソフトウェアレンダリングですので1画面分のテクスチャを描画しているだけです。
よって、Direct3DよりDirectDrawで描画した方が速い場合があります。
DirectDrawを使用した場合、画面の回転表示はできません。
・Bilinear Filtering
チェックを入れるとバイリニアフィルタリングが有効になります。
Direct3D使用時のみ有効です。
・Stretch Screen
チェックを入れるとフル画面時にディスプレイの最大解像度に近いモードを選択します。
Direct3D使用時のみ有効です。
・Full Size
チェックを入れるとフル画面時に縦横のどちらかがディスプレイの表示解像度になるまでサターンの画面を拡大させます。
Direct3D使用時のみ有効です。
・Fullscreen Display
フル画面時の表示先ディスプレイを選択します。
一番上がプライマリディスプレイです。
Direct3D使用時のみ有効です。
[Sound Tab]
・Linear Filtering
チェックを入れるとリサンプリング時にPCMを線形補間します。
線形補間は実機でも行っています。
・Mute
チェックを入れると無音になります。
ただし、サウンド生成処理は行います。
・Buffer Size
サウンドの展開バッファサイズを選択します。
サイズが小さいと遅延も少なくなりますがサウンドドライバや環境によってはきちんと再生されません。
Buffer Sizeはサウンドドライバに一度に転送するサイズです。
[Controller Tab]
・Port1
コントロール端子1の接続を選択します。
・Player1:A~Player1:F
コントロール端子1に接続したマルチターミナル6の各ポートに接続する機器を選択します。
ダイレクト接続の場合はPlayer1:Aの設定を使います。
ST-Vの場合、1PはPlayer1:A,3PはPlayer1:B,4PはPlayer1:Cに割り当ててあります。
・Port2
コントロール端子2の接続を選択します。
・Player2:A~Player2:F
コントロール端子2に接続したマルチターミナル6の各ポートに接続する機器を選択します。
ダイレクト接続の場合はPlayer2:Aの設定を使います。
ST-Vの場合、2PはPlayer2:Aに割り当ててあります。
[Program1 Tab]
・VDP1 Draw Thread
チェックを入れるとVDP1の描画処理が別スレッドになります。
マルチコア環境などで効果を発揮します。
・VDP1 Exclusive CPU
チェックを入れるとVDP1描画スレッドに専用CPUを割り当てます。
・VDP2 Draw Thread
チェックを入れるとVDP2の描画処理が別スレッドになります。
マルチコア環境などで効果を発揮します。
・VDP2 Multi Thread
チェックを入れるとVDP2の描画をマルチスレッドで処理します。
3コア以上の環境などで効果を発揮します。
・VDP2 Thread Number
VDP2の描画スレッド数を設定します。
最大7スレッドで処理します。
CPU数が設定値に満たない場合は(CPU-1)数となります。
残りの1CPUはメインスレッドで使用します。VDP1描画スレッドに専用CPUを割り当てるなら(CPU-2)数となります。
設定できる数値は1~7です。
・CD Block Thread
チェックを入れるとCDブロック処理が別スレッドになります。
マルチコア環境などで効果を発揮します。
ただし、処理タイミングがかなり変わるので互換性は落ちます。
・CD Block No Wait
チェックを入れるとCDブロックがウェイト無しで動作します。
CDアクセスが速くなりますが互換性は落ちます。
・Scanline Base Timing
チェックを入れると走査線1ライン毎に速度調整をします。
ムービーがコマ送りになったりストリーム再生のタイミングが合わない場合はチェックを入れてみてください。
・DSP Dynamic Recompile
チェックを入れるとSCU-DSPをダイナミックリコンパイルして実行します。
[Program2 Tab]
・CD Drive Read Sectors
CDドライブから一度に読み込むCDセクタ数を設定します。
この数値を大きくするとCDの読み込みが速くなりますがドライブによってはエラーになる場合があります。
設定できる数値は1~24です。
・Dot Clock
ドットクロックを浮動小数点で指定します。
サターンは4システムクロック(約7MHz周期)で1ドットを描画しています。
これは何システムクロックで1ドットを描画するか指定します。
逆に言えばこの項目でCPUの速度が調整できます。
4ドットクロックならSH2は実機と同じ速度、2ドットクロックなら半分の速度になります。
SH2のキャッシュをエミュレートしない場合は2.5~3.5ドットクロックに設定して、
キャッシュミスによるメインメモリのアクセスウェイトを擬似エミュレートします。
メモリアクセスウェイトやキャッシュを有効にする場合は少し上げてください。
設定できる数値は1.0~4.0です。
・1Block Clock
一度に実行するクロック数を設定します。
メインループではSH2,SCU,SCSP,68000の順に処理しています。
この項目は1ループで処理するクロック数を設定します。
この数値を大きくすると若干速くなりますが互換性は落ちます。
設定できる数値は1~150です。
・Check SlaveSH2 Idle Loop
チェックを入れるとスレーブSH2のアイドルループチェックが有効になります。
アイドルループ中と判断した場合はスレーブSH2の処理を行いません。
ソフトによっては若干速くなりますが互換性は落ちます。
・SlaveSH2 Speed
スレーブSH2の速度をパーセントで設定します。
マスタSH2の何パーセントの速度でスレーブSH2を動かすかを設定します。
SSFはマスタSH2とスレーブSH2のバスアービトレーションをエミュレートしていませんので、
この項目で擬似エミュレートします。
設定できる数値は1~100です。
・SH2 Recompile Block Instructions
1ブロックの最大命令数を設定します。
SSFでは分岐命令間を1ブロックとしてリコンパイルしブロック単位で実行しています。
分岐間(1ブロックの命令数)が長いと割り込みタイミングなどに影響してくるので、
長いブロックはこの最大命令数で分割します。
設定できる数値は1~50です。
・CD Sector Numbers Per Second
一秒に読み込むセクタ数を設定します。
CDブロックがウェイトありの場合のみ有効です。
設定できる数値は150~200です。サターン本体は150セクタです。
[Program3 Tab]
・CD Access LED
チェックを入れるとCDアクセスLEDの表示をします。
・No BIOS
チェックを入れるとサターンのBIOSを使わなくなります。
ただし、BIOS無しでは動かないソフトがあるのでBIOSの使用を推奨します。
ST-Vの動作にはBIOSが必要です。
バックアップライブラリは必ずフックされます。
・Hook Backup Library
チェックを入れるとバックアップライブラリをフックしてバックアップ容量を無制限にします。
データはBackupフォルダ以下に保存されます。
・Check Sprite Priority
チェックを入れるとスプライトのプライオリティが全て0の場合、描画しないようにします。
・Check Cycle Pattern
チェックを入れるとサイクルパターンを毎ライン更新します。
ムービーがちらつく場合はチェックしてみてください。
互換性は上がりますが少し重くなります。
・VDP2 RAM Revision Access
チェックを入れるとサイクルパターン指定ミスによるVDP2RAMのメモリアクセス位置のずれを考慮します。
画面にゴミが出ている、又はずれている場合はチェックしてみてください。
互換性は上がりますが少し重くなります。
・VDP2 RAM Write Timing
チェックを入れるとVDP2RAMへの書き込みをライン毎に行います。
・Memory Access Wait (SH2 Write Buffer)
チェックを入れるとキャッシュスルーアドレスのメモリアクセスウェイトが有効になります。
また、SH2の1段ライトバッファも有効になります。
メモリアクセスウェイトを入れないとタイミングがずれて正常に動作しないソフトがあります。
メモリアクセスウェイトを有効にする場合は、ドットクロックを高めに設定してください。
・SH2 Cache
チェックを入れるとSH2のキャッシュが有効になります。
メモリアクセスウェイトも有効になります。
仮実装ですので有効にした場合、動作が怪しくなることがあります。
キャッシュを有効にする場合は、ドットクロックを高めに設定してください。
非常に重い処理なので必要なソフトのみチェックを入れるようにした方が良いでしょう。
・SH2 DMA Real Transfer
チェックを入れるとSH2-DMAが実機と同じ動作になります。
転送時間を考慮しないと正常に動作しないソフトがあります。
・SCU DMA Delay Interrupt
チェックを入れるとSCU-DMA割り込みを遅延させます。
転送時間を考慮しないと正常に動作しないソフトがあります。
・CD Track/Index
チェックを入れるとCDDAのトラック内インデックス位置が有効になります。
一部のゲームではインデックス指定でCDDAを再生しています。
[Program4 Tab]
・Mesh Translucent
チェックを入れるとメッシュ描画のスプライトが半透明になります。
スプライト処理が複雑になるため重いです。
実機には無い機能なので上手く半透明化できないかもしれません。
テクスチャ自体をメッシュにしている、又はBG面のキャラクタ自体をメッシュにしているものは半透明になりません。
・Deinterlace
チェックを入れるとデインターレースが有効になります。
単純に縦を2倍表示するだけでは駄目なのでかなり重いです。
○フックしたバックアップファイルについて
Backupフォルダ以下にあるファイルは先頭の16バイトがSSF用ヘッダ、以降が各ゲームの生セーブデータです。
○ST-Vについて
プロテクト解除はしていないので、おまけ程度に考えてください。
一応、MAMEのROMセットと互換性があります。
ただし、拡張子を変える必要があるかもしれません。
○録画について補足
SSFVファイルに音声データはありません。
動画はSnapshotフォルダに音声はWaveフォルダに保存します。
録画を開始すると自動的に録音される仕様です。
また、処理落ちやフィールドスキップは考慮していません。
コマ落ちしないようにするにはかなりのマシンスペックが必要です。
現在、SSFVファイルはAviUtlでのみ扱えます。
SSFV_Reader.auiをAviUtl.exeと同じフォルダにコピーしてください。
○その他
SSFはフリーソフトウェアです。ただし著作権は放棄していません。
不具合やSSFを使用して起きた問題に対して責任を負いません。自己責任で使用してください。
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